ソニー・コンピュータエンタテインメントの真の看板はワイルドアームズシリーズなんですよね。理由は
クライムクラッカーズシリーズ⇒2で終わった。
モータートゥーン・グランプリシリーズ⇒USAで止まった。
ヴィクトリーゾーンシリーズ⇒2で止まった。
ジャンピングフラッシュ!シリーズ⇒ロビット・モン・ジャで終わった。
アーク・ザ・ラッドシリーズ⇒アーク・ザ・ラッドジェネレーションで止まって以後6年間制作をしてい無かった。
パラッパラッパーシリーズ⇒2で止まった。
クラッシュ・バンディクーシリーズ⇒その後はコナミからユニバーサルに変更をした。
I.Qシリーズ⇒I.Q Maniaで止まった。
みんなのGOLFシリーズ⇒ワイルドアームズから半年後に発売。
グランツーリスモシリーズ⇒みんなのGOLFからの5ヶ月後に発売。
レガイアシリーズ⇒レガイア デュエルサーガで止まった。
サルゲッチュシリーズ⇒ワイルドアームズから3年後に発売。
どこでもいっしょシリーズ⇒海外では発売をしていない。
ぼくのなつやすみシリーズ⇒海外では発売をしていない。
ソニー・コンピュータエンタテインメントの真の看板ゲームがワイルドアームズ。
PS系の看板タイトルならみんゴルかグランツーリスモでしょ?
看板タイトルって発売順じゃなくて人気と売上が重要ですよね?
ワイルドアームズなんて、あった事すら忘れてるし(笑)
みんゴルは出る度に間違いなく売れるし、グランツーリスモはシリーズ累計5600万本、看板タイトルに疑いの余地はありません。
SONY
が看板でありワイルドアーム他は
ただの商品名
また一人わけのわからんのが出てきたな
他の方に突っ込みを入れる訳ではないですけど、ソニーはゲーム会社ではないですが、ソニー・コンピュータエンターテイメントはゲーム会社ですよ。
で、本題です。ワイルドアームズは確かにかつては主力タイトルでしたが、PS2以降は売上が下がってますし、何より現行機種のPS3で発売・開発されていないので、看板というには弱いと思います。「ワイルドアームズから半年後に発売」というのがどうして理由になるのか分からないですが、みんなのGOLFやグランツーリスモシリーズの方が看板タイトルとして相応しいように思います。
ソニーは、ゲーム会社じゃないよ。ゲーム会社なら、任天堂(昔は、花札、トランプなど売ってました。)カプコン、コナミ、などなどです。ソニーは、psp、ps3、2,1、音楽機器、pc、電気機器など任天堂みたいに、一個しか売るんではなく、色々作ってます。
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